2017年03月11日
M4 M203 Call of Duty 4 Modern Warfare Remaster
話題となったモダンウォーフェアーシリーズの第一弾 Call of Duty 4 (CoD4)が昨年リマスター版となって発売になった。
オリジナル版から変わった部分は多くありますが、手に持つ銃の描写が細かくなった気がします。
主人公のソープが持つM4。キャンペーンで何度か出てくるM203付きのバージョンを再現してみました。
土台は東京マルイの次世代M4。
それにG&PのM203を取り付ける。劇中は20mmレールにねじで固定するタイプですが、エアーソフトガンでは見かけても実銃であまり見たことがないのでアウターバレルに固定するタイプにしました。
劇中でプレイヤーが持つ銃はなぜかフロントサイトが無いので、G&Pの折り畳み式のものを取り付ける。
ドットサイトは同じようなものを。
リアサイトは何もないと殺風景なのでそれっぽいのを取り付ける。
M203のサイトもG&P製。
バッテリーはPEQに入ったものを使用。
サプレッサーもそれらしいものを。
M203のショートバレルタイプの物も作ってみました。
オリジナル版から変わった部分は多くありますが、手に持つ銃の描写が細かくなった気がします。
主人公のソープが持つM4。キャンペーンで何度か出てくるM203付きのバージョンを再現してみました。
土台は東京マルイの次世代M4。
それにG&PのM203を取り付ける。劇中は20mmレールにねじで固定するタイプですが、エアーソフトガンでは見かけても実銃であまり見たことがないのでアウターバレルに固定するタイプにしました。
劇中でプレイヤーが持つ銃はなぜかフロントサイトが無いので、G&Pの折り畳み式のものを取り付ける。
ドットサイトは同じようなものを。
リアサイトは何もないと殺風景なのでそれっぽいのを取り付ける。
M203のサイトもG&P製。
バッテリーはPEQに入ったものを使用。
サプレッサーもそれらしいものを。
M203のショートバレルタイプの物も作ってみました。
Posted by オルテガ イ ガセット at
10:11
2015年12月02日
MEDAL OF HONOR WAR FIGHTER
FPSゲームといえば今では「CALL OF DUTY」が大人気ですが、記憶が正しければ最初にヒットしたのは「MEDAL OF HONOR」だった気がする。映画「プライベートライアン」を土台にキャンペーンが作られてあった。効果音など、映画のをそのまま使っていて楽しんだ覚えがある。
その後いろいろな戦争FPSゲームが出て、その殆どが大戦ものだったところへ現代戦の「MODERN WARFARE」が歴史を塗り替えた、と思ってますが。
2012年に出た「MEDAL OF HONOR」の「WAR FIGHTER」。
その同じ年に出た「MODERN WARFARE 3」の陰に隠れてしまってますけど、とってもリアルで面白いゲームです。むしろ「MODERN WARFARE」シリーズより銃などの描写が細かくリアルに思えます。
このゲームに出てくる銃を見て、欲しい!となり散財しました。HK416など何丁も・・・・・・・。
そのうちの1丁、AK-74です。テロリストに協力する武器商人を追いかけるキャンペーンで出てきます。
ゲームでは銃身の短いクリンコフタイプが使われています。マガジンもワッフルタイプの長いもの。それにACOGサイトが付き、銃をAOR1で塗装してある。これを再現しようと思い行動に移しました。
まず銃。クリンコフは電動ガンで出ていますが、左側にサイトの土台をつける固定パーツの付いた物がなかなか見つからない。特にサバイバルゲームで直に使おうと思うとやはりマルイの銃が安心できます。
そこでクリンコフはあきらめて普通のAK-74を使う事にしました。
次にマガジン。長いワッフルタイプのものを探しましたが、見つかりません。ましてや次世代電動ガンに使えるものは結局見つかりませんでした。ので、マルイのノーマルマガジンを使います。
ドットサイト付きのACOGは問題なく見つかる。
塗装のAOR1は水圧転写を使いました。細かい模様が見事に再現されています。ただACOGのレプリカは水圧転写が出来ない。水に沈めて塗装するので、レプリカは水が入ってしまうそうです。本物は大丈夫だそうですが、2,30万する本物を買う勇気は無し(お金も無し)。ですので普通の塗装にしました。
結果このような銃が出来上がりました。
最近の戦争FPSゲームは未来戦がほとんど。未来戦のゲームでは出てきた銃を再現する楽しみがありません。やはり現代戦のゲームをどんどん出して欲しいところです。
その後いろいろな戦争FPSゲームが出て、その殆どが大戦ものだったところへ現代戦の「MODERN WARFARE」が歴史を塗り替えた、と思ってますが。
2012年に出た「MEDAL OF HONOR」の「WAR FIGHTER」。
その同じ年に出た「MODERN WARFARE 3」の陰に隠れてしまってますけど、とってもリアルで面白いゲームです。むしろ「MODERN WARFARE」シリーズより銃などの描写が細かくリアルに思えます。
このゲームに出てくる銃を見て、欲しい!となり散財しました。HK416など何丁も・・・・・・・。
そのうちの1丁、AK-74です。テロリストに協力する武器商人を追いかけるキャンペーンで出てきます。
ゲームでは銃身の短いクリンコフタイプが使われています。マガジンもワッフルタイプの長いもの。それにACOGサイトが付き、銃をAOR1で塗装してある。これを再現しようと思い行動に移しました。
まず銃。クリンコフは電動ガンで出ていますが、左側にサイトの土台をつける固定パーツの付いた物がなかなか見つからない。特にサバイバルゲームで直に使おうと思うとやはりマルイの銃が安心できます。
そこでクリンコフはあきらめて普通のAK-74を使う事にしました。
次にマガジン。長いワッフルタイプのものを探しましたが、見つかりません。ましてや次世代電動ガンに使えるものは結局見つかりませんでした。ので、マルイのノーマルマガジンを使います。
ドットサイト付きのACOGは問題なく見つかる。
塗装のAOR1は水圧転写を使いました。細かい模様が見事に再現されています。ただACOGのレプリカは水圧転写が出来ない。水に沈めて塗装するので、レプリカは水が入ってしまうそうです。本物は大丈夫だそうですが、2,30万する本物を買う勇気は無し(お金も無し)。ですので普通の塗装にしました。
結果このような銃が出来上がりました。
最近の戦争FPSゲームは未来戦がほとんど。未来戦のゲームでは出てきた銃を再現する楽しみがありません。やはり現代戦のゲームをどんどん出して欲しいところです。
Posted by オルテガ イ ガセット at
23:59
2015年10月26日
CALL OF DUTY MODERN WARFARE2
いまだに飽きることなく時々楽しんでいるCALL OF DUTY(COD)シリーズ。最近は未来が舞台の新作が多いが、私は何と言っても現代戦が好き。そこで今回MODERN WARFARE(MW) 2に出てきたマグプルのMASADAについて語ります。
マグプルといえばマガジンの底に付ける引っ張りようのゴムを作っている会社だと思っていたら、いつの間にかアサルトライフルを作っていた。それがマグプルのMASADA.
でそのMASADAを大量生産することを受け継いだのがブッシュマスターのACR。さらにそれを軍用として生産する契約をしたのがレミントンのACR。
私の周りは皆MASADAと呼んでいるが、ACRが正しい呼び方なのか?それとも電動ガンで出てくるのはマグプルのMASADAを土台にしているのだろうか。そのあたりは詳しい方の解説にお任せします。
MW2にTakedownというステージがあります。南米ブラジルのバラック街で民兵とドンパチするステージです。そのときに主人公が使う銃がこのMASADAにM203を付け、ACOGがついた銃です。
ファーストパーソンの視点ではM203が見にくいのですが、グレネードを装填するときに20mmレールに付いたM203がよく見られます。
これを電動ガンで作ってみました。
Loose endsというステージがあります。ここでも主人公はMASADAにM203、ホロサイトのついた銃を使います。違いはACUらしき迷彩塗装が銃にされていること。
そこでこれを再現しようと水圧転写を頼みました。ホロサイトもやってもらいました。
ちょっとACUのイメージが劇中と違う感じがしますが、まあそれなりにということで。
で、この電動ガンのMASADA、数年前発売になったとき、A&Kではなく本家本元のマグプル社が電動ガンを出すという事で買いました。そのとき買ったのがこれ。
バレルが長く、多分14.5インチ。ストックも異なった形をしています。
このタイプのMASADA、最初出たきりその後は見たことありません。ハンドガードを換えてM320を付けました。
そして最近発売になったKSCのガスブローバックのMASADA。
バレルが全2タイプの中間の長さ(11インチくらい?)。
こちらが電動ガンのバレル。
ハンドガードの根元の形が電動ガンと微妙に違うため、M203 の取り付け位置が少し前方になってしまいます。
こちらが電動ガンのMASADA。
このMASADA、MW2ではブッシュマスターのMASADAのようで、つまりマグプルのMASADAと同じような形。
しかし続編のMW3ではレミントンのACRを使っているようです。
電動ガンでもレミントンのACR出ていますので揃えました。MW3っぽいアクセサリーを付けて。
見た目はかっこいいのですが、サバイバルゲームでの実用性を考えて東京マルイと同じ程度にカスタムしたのですが、なかなか複雑なメカボックスみたいで、結構苦労したのを覚えています。
海外製は外観は決して日本製に負けていないものが増えてきましたが、内部メカはまだまだなものが多い。箱出してちゃんと動いたらラッキーくらいな気持ちで買わなくてはならない。海外製は最初から買うときは中身はすべてオーバーホールする、ってくらいの心構えがいいでしょう。
マグプルといえばマガジンの底に付ける引っ張りようのゴムを作っている会社だと思っていたら、いつの間にかアサルトライフルを作っていた。それがマグプルのMASADA.
でそのMASADAを大量生産することを受け継いだのがブッシュマスターのACR。さらにそれを軍用として生産する契約をしたのがレミントンのACR。
私の周りは皆MASADAと呼んでいるが、ACRが正しい呼び方なのか?それとも電動ガンで出てくるのはマグプルのMASADAを土台にしているのだろうか。そのあたりは詳しい方の解説にお任せします。
MW2にTakedownというステージがあります。南米ブラジルのバラック街で民兵とドンパチするステージです。そのときに主人公が使う銃がこのMASADAにM203を付け、ACOGがついた銃です。
ファーストパーソンの視点ではM203が見にくいのですが、グレネードを装填するときに20mmレールに付いたM203がよく見られます。
これを電動ガンで作ってみました。
Loose endsというステージがあります。ここでも主人公はMASADAにM203、ホロサイトのついた銃を使います。違いはACUらしき迷彩塗装が銃にされていること。
そこでこれを再現しようと水圧転写を頼みました。ホロサイトもやってもらいました。
ちょっとACUのイメージが劇中と違う感じがしますが、まあそれなりにということで。
で、この電動ガンのMASADA、数年前発売になったとき、A&Kではなく本家本元のマグプル社が電動ガンを出すという事で買いました。そのとき買ったのがこれ。
バレルが長く、多分14.5インチ。ストックも異なった形をしています。
このタイプのMASADA、最初出たきりその後は見たことありません。ハンドガードを換えてM320を付けました。
そして最近発売になったKSCのガスブローバックのMASADA。
バレルが全2タイプの中間の長さ(11インチくらい?)。
こちらが電動ガンのバレル。
ハンドガードの根元の形が電動ガンと微妙に違うため、M203 の取り付け位置が少し前方になってしまいます。
こちらが電動ガンのMASADA。
このMASADA、MW2ではブッシュマスターのMASADAのようで、つまりマグプルのMASADAと同じような形。
しかし続編のMW3ではレミントンのACRを使っているようです。
電動ガンでもレミントンのACR出ていますので揃えました。MW3っぽいアクセサリーを付けて。
見た目はかっこいいのですが、サバイバルゲームでの実用性を考えて東京マルイと同じ程度にカスタムしたのですが、なかなか複雑なメカボックスみたいで、結構苦労したのを覚えています。
海外製は外観は決して日本製に負けていないものが増えてきましたが、内部メカはまだまだなものが多い。箱出してちゃんと動いたらラッキーくらいな気持ちで買わなくてはならない。海外製は最初から買うときは中身はすべてオーバーホールする、ってくらいの心構えがいいでしょう。
Posted by オルテガ イ ガセット at
15:06
2015年05月07日
CALL OF DUTY 新作
CALL OF DUTYの新作はBLACK OPS 3 で決定!ということでよいでしょうか?
もともと今回はTREYARCHの製作なのであまり期待はしていなかったのですが、作品がBLACK OPSで、舞台が未来ということなので、期待度は
0に近い薄さ。
やはり流行は未来の戦闘なのか?GHOST、ADVANCED WARFARE、BLACK OPS 2 と未来を舞台にした作品が続いているが、個人的には現代戦が好み。現代戦のゲームをして、それにでてくる銃器をエアガンで再現する。それが醍醐味。
東京マルイはじめ、海外のエアガンメーカーも積極的にゲームメーカーとタイアップして商品開発をしても良さそうなのだが、そこは何か色々な事情があるのだろう。
もともと今回はTREYARCHの製作なのであまり期待はしていなかったのですが、作品がBLACK OPSで、舞台が未来ということなので、期待度は
0に近い薄さ。
やはり流行は未来の戦闘なのか?GHOST、ADVANCED WARFARE、BLACK OPS 2 と未来を舞台にした作品が続いているが、個人的には現代戦が好み。現代戦のゲームをして、それにでてくる銃器をエアガンで再現する。それが醍醐味。
東京マルイはじめ、海外のエアガンメーカーも積極的にゲームメーカーとタイアップして商品開発をしても良さそうなのだが、そこは何か色々な事情があるのだろう。
Posted by オルテガ イ ガセット at
22:04
2015年05月07日
CALL OF DUTY MODERN WARFARE3
発売はもう3年以上も前になるけど、モダンウォーフェアー3(MW3)はいまだにときどき楽しくゲームをしている。
PS3とXBOX360とPC、すべてのプラットフォームで揃えている。PCはトリプルモニターにして、ワイドな画面で楽しんでいる。
そのMW3のSPECIAL OPSのSOLO PLAYのSERVER CRASHに出てくる鉄砲。クロのSCAR-LにM320が付いている。レールにはドットサイトが載っている。
それをマルイの次世代電動ガンで真似て作ってみた。M320もマルイ製。ドットサイトは同じかどうかはわからないが似たようなもの。
マルイの次世代電動ガン、特にSCARはよく出来た銃です。遠距離射撃能力が高い。個人的にはLよりHのが良いような気がする(気がするだけ)。ぜったい50m先が狙えますっていうロングレンジカスタムの銃より性能が良い気がする(確たる証拠はありません)。箱出しでこれだけの性能なんだから大満足です。
グレネードランチャーのM320は、当初は海外製のを取り付けていましたが、マルイ製が出たので載せ替えました。
グレネードランチャーは、弾は海外製よりCAWのモスカートが断然性能がいい。何よりも音がすごい。暑い夏など、これで近距離から撃つと、当たってなくてもびっくりして「ヒット!」と言ってくださる人がいる。性能はマルイのM320のがいいんだろうけど、発射音がおとなしい。「カシャッ!」って感じ。それでも少しはなれたところまで狙えますし、近距離から撃つと音の割りに威力があるらしく、「ヒット!」ではなく「痛!」って言われる方が多い。
夏は何といってもフロンガスで動く銃が元気になる。だからグレネードで近距離から、1,2,3メーターくらいまで接近して後ろから撃つのが最大の醍醐味。私の出入りするフィールドはフリーズコールが無いので、気兼ねなく撃てる。
今年も夏がやってくる。グレネードで頑張るぞ!
PS3とXBOX360とPC、すべてのプラットフォームで揃えている。PCはトリプルモニターにして、ワイドな画面で楽しんでいる。
そのMW3のSPECIAL OPSのSOLO PLAYのSERVER CRASHに出てくる鉄砲。クロのSCAR-LにM320が付いている。レールにはドットサイトが載っている。
それをマルイの次世代電動ガンで真似て作ってみた。M320もマルイ製。ドットサイトは同じかどうかはわからないが似たようなもの。
マルイの次世代電動ガン、特にSCARはよく出来た銃です。遠距離射撃能力が高い。個人的にはLよりHのが良いような気がする(気がするだけ)。ぜったい50m先が狙えますっていうロングレンジカスタムの銃より性能が良い気がする(確たる証拠はありません)。箱出しでこれだけの性能なんだから大満足です。
グレネードランチャーのM320は、当初は海外製のを取り付けていましたが、マルイ製が出たので載せ替えました。
グレネードランチャーは、弾は海外製よりCAWのモスカートが断然性能がいい。何よりも音がすごい。暑い夏など、これで近距離から撃つと、当たってなくてもびっくりして「ヒット!」と言ってくださる人がいる。性能はマルイのM320のがいいんだろうけど、発射音がおとなしい。「カシャッ!」って感じ。それでも少しはなれたところまで狙えますし、近距離から撃つと音の割りに威力があるらしく、「ヒット!」ではなく「痛!」って言われる方が多い。
夏は何といってもフロンガスで動く銃が元気になる。だからグレネードで近距離から、1,2,3メーターくらいまで接近して後ろから撃つのが最大の醍醐味。私の出入りするフィールドはフリーズコールが無いので、気兼ねなく撃てる。
今年も夏がやってくる。グレネードで頑張るぞ!
Posted by オルテガ イ ガセット at
09:36
2015年05月06日
CALL OF DUTY 新作
CALL OF DUTYの新作の発表は5月4日と聞いてんだが、どうなっているんだろう。まだ何も情報が無い。
Posted by オルテガ イ ガセット at
15:09